Random Access Module

いろいろなことに適当につっこんでいく、そんな感じのやつ。

KATANA01復活(良品交換)しました

謎のブルスクでどうしようもなくなってたKATANA01ですが、FREETELのサポートから修理か良品交換するから端末送ってねメッセージが届きましたので発送しました。
なお、送料は自腹なのでゆうパックで送って1000円弱。微妙に痛い出費でした。(買ってすぐだから送料も持ってくれると嬉しかったんだけど…)
この辺の修理に出す費用などは店舗が少ないor実店舗を構えないメーカーのネックになるところかなと感じました。
自分の利用に範囲で壊したならわかるけどブルスクは完全にソフトウェアな気がするんだよなー。(今日は若干ねちっこいよ)

さて、FREETELに端末が届くとその日のうちに良品交換で対応してもらったみたいなのでこっちから端末を送った翌々日には新しいKATANA01が宅配便で届きました。

格安SIMやSIMフリーで盛り上がってますけど予期せぬ修理は少しは考えておかないとツラいと実感です。
相変わらずの検証端末なので問題無いですがキャリア発売の端末とはサポートも異なるので使えなくなる期間が発生することは覚悟しなければならないでしょうね。


今回の記事はiPhone用のはてなブログアプリで作成。
案外シンプルで文章に集中出来ました。


「Anker Rewards 2015」のやつがようやく届いた

Ankerが2015年11月15日より前にに同社の製品を3つ以上購入した人を対象として、先着10万人にAnkerの製品を1つプレゼントしてくれる「Anker Loyalty Reward 2015」を開催してました。

時期的な感じクリスマスプレゼント的なものとガジェット界隈では盛り上がっていたような気がします。

が、クリスマス辺りになっても届かず…。年越してもう半月…。ようやく届いたよ!

国際郵便で届いてました。

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なにを選べたか忘れたけど自分はケーブルを選択してました。

 

中身はこんな感じで、メッセージカードと製品が入っていました。

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メッセージカードの方は、CEOからのメッセージですね。

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気が向いたら翻訳します。

 

そんでもって本題の製品のほう。

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赤色がLightningケーブル0.1m。
青色がMicro USBケーブル0.1m。
どちらも防弾仕様の高耐久ケプラー繊維なので曲げても結構平気なはずです。

0.1mという短さも案外じゃまにならないかも。
こんな感じで充電しながらでも余計なケーブルがたれないです。

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Ankerの旧製品の繊維ケーブルも長持ちしてるのでこれも長持ちするかなー。

そして、そろそろこれがほしい…。

 

KATANA01が使えなくなりました

それは年の瀬のコミケ待機列。
私は、KATANA01をホットスポット運用してPCでカタログチェックをしようと端末の電源を入れたら…
「:(」

青い背景に上の顔文字。

はい、Windows 10のブルースクリーンです。しかもモバイル…。

ということで販売元のFREETELのお問い合わせで修理の手続きをどうすればいいか質問中ですが、今後どうしようかな…

 

 

2016年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。

ほそぼそと続けていると見てくれている方はいらっしゃるんですね(´;ω;`)

 

年末年始はコミケに参加したり、大洗で初詣したりと意外とゆっくりはしてない気がします。
仕事が始まってますが割りと身体にダメージが溜まっているので次の三連休はゆっくりしたいですがイベントみたいなので難しいとおもいます。

今年一年も出来る限り記事を書くつもりですのでよろしくお願い致します。

KATANA01買いました。

お久しぶりです。

また、端末を買いました。

OSがWindows 10 MobileFREETELからでてる「KATANA01」です。

 

 Lumia520から乗り換えるような形でIIJmioのSIMを入れて使ってます。

(IIJmioのSIMは前回のDesire626に挿してたやつです。)

 

使い勝手とかレビューする暇なく本業の方の忙しさに飲み込まれたので年末落ち着くまではあんまりガッツリ触れそうにないです(泣)

HTC Desire 626専用Dot View Caseレビュー

HTC Desire 626専用のケースとしてHTC純正のDot View Case が発売されているのですが、今回はそれを購入。

 
形状
手帳型・フリップケースタイプで背面も前面も保護できる構造です。
 
材質
背面はよくあるポリカーボネート樹脂で、前面はシリコンゴム。
端末の右下にある部分には磁石があり画面のON/OFFを制御してるようです。
近接センサー部分は大きく空いているので閉じた状態でも電話できます。
 
使用感
Dot View Case最大の特徴は閉じたままでもケースのドット部分で通知が見れること、着信にでることもできる点ですね。
ドットの表示はこんな感じ


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自作描画も出来るようで結構奥が深そうです。
 
画面のカバー部分は押さえていないと勝手に閉まろうとします。
後ろに回して使ってる間はシリコンが滑り止めになるので使いやすいです。
 
もうしばらく使ってみると新しい発見があるかもしれないです。

 

 

 

HTC Desire 626 Dot View Case コバルトブルー HC M180BR

HTC Desire 626 Dot View Case コバルトブルー HC M180BR

 

 

 

 

HTC Desire 626レビュー(使用感/コスト)

先週末にMVNOだったりHTC Desire 626だったりの記事を投稿してましたが今日DotViewケースが届きました。

万が一があっては大変なので即取り付け

 

さて、タイトル通りレビューです。

HTC Desire 626について

HTC NIPPONから10月17日に発売されたSIMフリーの端末です。

スペックは以下のとおり

基本スペック
OS Android™ 5.1(Lolipop)(出荷時)
Senseバージョン 7
CPU Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHz クアッドコア
RAM 2GB
ROM 16GB
カメラ メイン:1300万画素(F2.2)/イン:500万画素(F2.8)
バッテリー 2,000mAh(取り外し不可)
ディスプレイ 5.0インチSuper LCD2/1280×720ドット(HD)
SIMサイズ nanoSIM
ネットワーク
LTE FDD-700/850/900/1800/2100/2600/800(FDD B28/B5/B8/B3/B1/B7/B19)
DL:150, UL:50(service dependency
W-CDMA(HSPA+) 800/850/900/2100(B6/B19/B5/B8/B1)
DL:42, UL:5.76
GSM/EDGE 850/900/1800/1900
Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)
Bluetooth bluetooth® 4.1
その他
サイズ 146.9×70.9×8.19mm(縦 x 幅 x 厚さ)
重量 140g
MicroSDスロット あり
赤外線通信 なし
NFC あり

スペックの通りQualcomm Snapdragon 410を採用したミドルレンジモデルですね。
金額などは別に記載するとして日本独自のおさいふケータイ機能や赤外線などはありませんが2台目としてや、低価格帯のSIMで運用するにはちょうどいいかもしれません。

仕様感

サイズや用途的に手持ちのもので似てるのがNexus5なのでそれと比較しようかと思います。

手に持った感覚は非常に似てて表面はツヤツヤじゃないので指紋などは目立たないです。
背面はフラット、スピーカーは前面にありますが、ハイエンド機とは異なりステレオではなくモノラルスピーカーになります。
スピーカーが前面にある分、動画を見てるときは音がはっきりしてる印象です。

プリインストールアプリは少なくアプリ一覧は2ページ分。キャリアのプリインストールの多さのほうが際立つくらいすっきりしてます。

カメラはiPhoneなどと比べると若干暗めですが割りと見た目通りなのかな。
・iPhone6sで撮影

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・HTC Desire 626で撮影

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コスト

今回の初期費用はこんな感じ

HTC Desire 626 32,180円

HTC Desire 626 SIMフリー スマートフォン ブルー HTC DotViewセット DESIRE-626-BL SET

 
HTC Desire 626 Dot View Case 4,080円  

HTC Desire 626 Dot View Case スレート・グレイ HC M180B

 回線はIIJmioのミニマムスタートプラン

www.iijmio.jp

紹介キャンペーンで2ヶ月間10%通信量追加なので12月まではたっぷり使えそうです。

初期費用 648円(2015年購入時点)

 

 

 
月額費用 1,040円 データ通信(3GB)+SMS

 データ通信は3GBプランですが、IIJmioの場合は3GBをクーポンとして専用アプリやWebサイトから切り替えて必要なときだけクーポン分の高速通信が利用できるので上京に応じて臨機応変に使うことが出来そうです。